研究室紹介

実験設備・技術

分子細胞生物学・生化学・ケミカルバイオロジーの実験技術を基盤に、最先端のオミックス解析等を積極的に取り入れて研究しています。

研究体制・環境

研究プロジェクトを面談の上決定します。その上で、担当プロジェクトを専門とする教員が1対1で研究計画の立案・実験技術の指導を行います。また、実験経験の豊富な技術補佐員3名が実験手技の習得をサポートします。
週に1度の研究室ミーティングでは生データを含めた実験結果・実験計画のディスカッションを綿密に行い、フィードバックします。
研究指導教員は全員が英語圏への留学経験を有しており、日本語・英語での指導が可能です。

研究室参加希望の方へ

神経変性疾患の分子・細胞レベルでのメカニズムに興味をお持ちの方、研究者になりたい、未知のものを解明したい、という意欲の溢れる方を募集しています。

問い合わせ

筑波大学・脳神経内科研究室(基礎研究)についてのお問い合わせ(研究室見学、進学希望等)は斉木臣二(ssaiki@md.tsukuba.ac.jp)・片浦哲志(tkataura@md.tsukuba.ac.jp)までご連絡ください。

筑波大学 神経内科(脳神経内科)

筑波大学附属病院
〒305-8576 茨城県つくば市天久保2丁目1番地1
E-mail;neurol@md.tsukuba.ac.jp
TEL&FAX 029-853-3224